カリオペ・ナイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

トマトの苗は、１鉢に１本にしないと後で後悔します。

私がその見本です。

去年は、種からのトマトでしたが、１鉢に３粒植えて、出てきたいい苗を全部残してしまったので、１鉢に１本～３本になってしまいました。

伸びていくにつれて、やはり１鉢に１本の苗は、太くてしっかりしてきました。

収穫も１鉢に１本のものは、１鉢に２～３本のものよりも、倍の収穫になりました。

１鉢に２～３本のものは、途中で伸びなくなって、トマトもならなくなってしまいました。

上から土を足していたのですが、おそらく根詰まりで成長が悪くなったのではないでしょうか？

種で植えるときには特に、もったいながらずに１鉢に１本だけ残すようにしましょう。
  

なぜか植物は、観ても触れても心癒されるものです。たとえ草むしりでも、無心になれるひとときのような気がします。

ガーデニングや家庭菜園は、四季折々に応じて一年中楽しめるものです。

ガーデニングは、冬から春先にかけて、小さなクロッカス、スノードロップなどが目覚めてくる時期から、花々が競うように咲き出します。

この頃から、ガーデニングや家庭菜園は、本格的に忙しくなります。

花も野菜も、種から育てるのは本当に大変、上手く育てられなくても、この時期の園芸店の店先には、花や野菜の苗がたくさんあります。

小さな苗たちを育てていると、返ってくるものがいっぱい、子育てと同じように、苗木も個性豊かに育ち、実ってくれるのです。そしてそこにいるだけで、和みを与えてもらえます。
  

かぼすヒラメというヒラメの養殖魚があります。

エサにかぼすを混ぜて与えているらしいです。

大分県のブランド魚だそうです。

カボスの香りの成分が魚の臭みを抑えて、エンガワがさっぱりするそうです。

ヒラメの肝もくささが押さえられているようです。

ヒラメの肝というのは、初めて聞きました。

肝といえばアンコウと思っていましたので・・・

一度食べてみたいものです。

ブランド魚ということは、大分値段も張るのではないかと思いますが。

漁業としてのブランドを作れために色々考えるものですね。

捕るだけの漁業だと、地域によってブランドが難しいところもありますから、

養殖ならその可能性大です。





リポコラージュ
  

回転寿司が好きです。

回転寿司が好きな人は多いと思いますが、

気軽に入れて、色々なものが食べれる。

味は、そこそこうまいものも少なくないし

色々あるのに、いつも決ったものしか食べないで帰ってきます。

必ず食べるのが、

つぶ貝にぎり

茶碗蒸し

海老天まき

まぐろ太巻き

えんがわにぎり

生えびにぎり

あとはその日の気分で少し追加します。

お持ち帰りのすし屋も美味しいところは美味しいですが・・・

値段が決っている上、中、並だと、ネタがいつも同じになるので、

チョッと変わったものも食べたい。

回転寿司

値段は、１人当たりそれほど安くはならないのに、行ってしまう。  

努力もしなかったのに思いがけなく幸運がきた

というようなことのようです。

棚から牡丹餅

というのは聞いたことがあります。

思いがけなく宝くじが当たったみたいな感じでしょうか？

でも、宝くじを買うという努力はしているから少し違うかもしれないです。

思っても見ない親戚から遺産が転がり込んできた？

こういう感じでしょうか。

コチラの方が近い感じがします。

一度経験してみたいものです。

でも、それで人生を狂わせてしまう人も居るので、日ごろ堅実な人生を送っていることが大事なような気がします。
  

昔から袋ラーメンは、よく食べていました。

お店のラーメンとは別の食べ物として手軽に食べれるので好きでした。

麺とスープについて満足はしていませんでしたが・・・

そのあと、更に手軽なカップめんに移って・・・

初めてラ王を食べたときの麺の美味しさに驚きましたが

量の少なさと値段の高さで、１度しか食べていません。

その後に、油で揚げていない麺が出たことで、麺にツルツル感が・・・

そして、今ブームだと思いますが「袋麺ブーム」に火をつけた「まるちゃん正麺」の麺は美味しかった。

スープはにんにくが利いたあっさりスープで、私にはチョッと物足りない感じがしましたが、今までの袋麺と比較するとダントツです。

まだ、醤油しか食べていませんが、袋麺もここまで進化するとは・・・

値段もカップめんより安いし、袋麺ブーム再来ということでしょう・・・